9/19 サッカー交流戦を行いました!

9月19日に、いしどりやサッカースクールさんとの交流戦を行いました!
今回は、インボルブ花巻のオリジナルユニフォームを着て試合を行いました!
みんなでおそろいのユニフォームを着て試合に臨み、いつも以上にチームとしての一体感が感じられました。
そして、交流戦を通して特に成長を感じたのが、子どもたちが「今、自分は何をしたらいいのか」を自分たちで考え、行動する場面が増えてきたことです。
試合中はもちろん、試合の合間にも、自分たちで話し合ったり、必要な練習を考えたりする姿が見られました。
今回は、そんな子どもたちの成長が感じられた交流戦の様子をご紹介します!


テーマを持って試合に挑戦!
今回の交流戦では、コーチが一つのテーマを設定し、子どもたちに意識して取り組んでもらいました。
私たちは、子どもたちがただ試合をするのではなく、目的を持ってプレーすることを大切にしています。
なぜなら、目的を持って取り組むことで、子どもたちが自分のプレーを振り返ったり、次の課題を見つけたりするきっかけになり、成長につながると考えているからです。
今回、コーチが設定したテーマは「攻守の切り替え」です。
子どもたちは、ボールを取られたらすぐに攻撃から守備へ切り替えることを意識して試合に臨みました。
また、守備では一人ひとりが相手をマークすることにも挑戦しました。
すると、試合を重ねる中で、相手の位置や動きを見ながらパスをカットする場面も見られました。
こうした経験を通して、子どもたちが周りの状況を見ながら自分で判断し、必要なプレーを選んで行動する姿が少しずつ増えてきています。


試合の合間にも見られた変化
今回、特に成長を感じたのは、試合中だけではありませんでした。
試合の合間には、次の試合で何を意識するのか、自分たちで話し合う姿が見られました。
また、自分たちの試合ではない時間には、
「僕はパスやりたい!」
「僕はトラップやりたい!」
と、自分から練習したいことを伝え、それぞれ必要だと思う練習に取り組んでいました。
中には、
「ボールの高さを変えて投げて!」
とコーチに伝える子も。
飛んできたボールの高さを見ながら、ヘディングをするのか、胸でトラップするのかを自分で判断する練習に取り組んでいました。


以前から、試合の合間に子どもたちが自主的にボールを蹴る姿はありました。
しかし今回は、ただボールを蹴るのではなく、
・何を練習するのか
・どうやって練習するのか
というところまで、自分たちで考えて取り組む姿が見られました。
これは、私たちが大切にしている成長の一つです。
サッカーが上手になるためには、技術を身につけることももちろん大切です。
一方で、コーチから言われたことだけに取り組むのではなく、自分で状況を見て、「今の自分には何が必要だろう?」と考える経験も大切です。
試合の中では、状況を見てプレーを判断する。
試合の合間には、自分たちで振り返る。
空いた時間には、自分に必要だと思う練習に取り組む。
こうした一つひとつの経験を通して、「今、自分は何をしたらいいのか」を自分で考え、行動する姿が少しずつ増えてきました。
交流戦だからこそ得られる経験
普段のスクールで練習していることも、実際の試合では相手や周りの状況によって、毎回同じようにできるとは限りません。
だからこそ、実際に相手と試合をする交流戦では、「見る」「考える」「判断する」「行動する」という経験をたくさん積むことができます。
うまくいったことも、思うようにいかなかったことも、次の練習につながる大切な経験です。
これからも、サッカーの技術だけではなく、自分で考えて行動する力も育んでいけるよう、さまざまな経験をつくっていきます。
いしどりやサッカースクールの皆さん、今回もありがとうございました!


