風船リレーで育つ「見る力」と「考える力」

今回の幼児運動スクールでは、「風船リレー」に挑戦しました!
風船を落とさないように運ぶシンプルなあそびですが、子どもたちは夢中になって風船を追いかけながら取り組んでいました😊
実はこの風船リレーには、楽しみながら育てることができる力がたくさんあります。
風船を落とさずに運ぶためには、
- 風船の動きをよく見る
- 力加減を調整する
- 身体の向きを変える
- 次にどう動くか考える
といった力が自然と必要になります。
風船だからこそ育つ力
風船はボールと違い、思った方向へまっすぐ飛びません。
ふわふわと予測しづらい動きをするため、子どもたちは常に風船の動きを見ながら、
「こっちに飛んだから追いかけよう!」
「もう少し優しく叩こうかな?」
「次はどこに落ちそうかな?」
と、その場その場で考えながら身体を動かしています。
また、強く叩きすぎると遠くへ飛んでしまい、弱すぎると落ちてしまうため、その都度力加減を調整することも大切です。
こうした経験を繰り返すことで、風船の動きを見ながら、自分の身体を思い通りに動かす力が少しずつ育まれていきます。



「見て、考えて、行動する力」を育てる
スポーツではもちろん、日常生活の中でも、
「今どうなっているのかを見る」
↓
「どうすればよいか考える」
↓
「実際に行動する」
という流れがとても大切になります。
インボルブ花巻では、ただ運動が上手になることだけを目的としていません。
運動あそびを通して、子どもたちが自分で状況を見て、考え、行動する経験をたくさん積めるような環境づくりを大切にしています。
すぐに正解を教えてもらうのではなく、自分で感じて、試して、ときには失敗しながら覚えていく。
そうした経験の積み重ねが、これから先のスポーツだけでなく、子どもたちの「生きる力」にもつながっていくと考えています。
これからも子どもたちが楽しみながら成長できる活動を行っていきます✨
