【開催報告】インボルブカップ2026初開催!

「小学生最後に、今の仲間ともう一度思いきり試合がしたい。」
そんな6年生たちに向けて、卒業記念フットサルイベント「インボルブカップ2026」を開催しました。
この大会は、優勝や順位を競うことを第一の目的にはしていません。
仲間と同じコートに立ち、本気でプレーする時間をもう一度味わうこと。
そして、次のステージへ進む前に、サッカーを思いきり楽しんでほしい。
そんな想いを込めた、特別な一日です。
当日は、12チーム・スクールから約130名の子どもたちが参加してくれました。

午前の部:JUMFIO盛岡による特別クリニック
午前は、東北社会人フットサルリーグ1部に所属している「JUMFIO盛岡」 の選手によるフットサルクリニックを実施しました。
フィールドプレイヤーとゴレイロ(ゴールキーパー)に分かれ、選手から直接アドバイスを受けながら真剣な表情でチャレンジする姿が印象的でした。
インボルブ花巻のスクール生も普段のスクールの枠を超えて、取り組みました。
後半のメニューでは、他チームの選手と混ざってプレーする場面もありました。
6年生たちのプレーに圧倒され、最初はなかなか輪の中に入れず様子を見ている姿もありました。
それでも「せっかくの機会だから」と勇気を出して一歩踏み出し、挑戦する姿が見られました。
この経験もまた、とても貴重な体験になったことと思います。






JUMFIO盛岡とのゲーム会
クリニック後には、JUMFIO盛岡の選手とのゲーム会を実施。
スピード感あふれるプレー、正確なパスワーク、そして何より素早い判断力。
そのレベルの高さを、子どもたちは肌で感じていました。
圧倒される場面もありましたが、それでも小学生チームは臆することなく挑み続けました。
得点が決まった瞬間には、会場から大きな歓声があがりました。
「挑戦すること」そのものが、最高の学びになる時間でした。






午後の部:交流戦
午後は、サッカーチームとスクールに分かれて交流戦を実施しました。
仲間同士で声を掛け合い、全力でプレーする姿に、コートのあちこちから歓声が上がっていました。
参加チームの指導者からは、
「久しぶりに勝敗を気にせず、仲間と楽しくプレーしている姿を見ることができました」
という嬉しいお声もいただきました。
スクール生たちも日頃の成果を発揮し、対外試合の機会を心から楽しみながら積極的にチャレンジしていました。
試合の合間には、自分たちで自然と話し合う場面もありました。
仲間がシュートを決めたときにはハイタッチをして喜び合う姿も見られ、チームとしてのつながりを感じる瞬間がたくさんありました。






グッドプレーヤー賞の表彰
最後には、JUMFIO盛岡の選手の皆さんに各チームのグッドプレーヤー賞を選出していただきました。
受賞者にはレガースをプレゼントしました。
名前を呼ばれた瞬間の、少し驚きながらも嬉しそうな表情が、とても印象的でした。


仲間と笑い、挑戦し、全力でプレーした一日
勝ち負けだけではない、「仲間と本気で戦う時間」の尊さ。
小学生最後のこの経験が、それぞれの次のステージへの大きな力になることを心から願っています。
ご参加いただいた皆さま、そしてご協力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
インボルブ花巻は、これからも“スポーツを生活の一部に”という想いのもと子どもたちの挑戦を全力で応援していきます。






